長谷川泰三 車椅子 命のカウンセリング 心理カウンセラー


車椅子は接着剤 1ページ目


『私自身にとっての「癒し」って一体何だったんだろう?』そんな事をよく考えます。

私は15歳のときに交通事故に遭って脊髄損傷という怪我をしてしまいました。

背骨が折れてしまったのです。普通では下半身不随、一生歩く事が出来なくなるという事故を起こしたんです。

その当時の私は人一倍元気で、暴れまわっていたような少年でしたから、その現実は最悪で絶望的なものでした。

“15歳の少年の将来が一瞬にして真っ暗になった”という感じです。 

事故の直後はというと、自分が事故に遭ったのはわかったのですが『たぶん両足の複雑骨折をしたぐらいなんだろうな。

だから両足がしびれているんだけれども、これは3ヶ月くらいたったらきっと治るんだ』そう思っていたので足の事でそんなには悩みもしませんでした。

そして入院10日目、小さな病院では手術ができないのという事で大きな病院に転院することになったのです。

私はその話しを聞かされ「よしっ、手術をすればもっと早く退院できるな! ラッキ-!」と思いました。

ところが、その大きな病院の先生から言われた事は


『君は一生歩けませんよ』

『えっ!? 何それ!? あっ歩けない?』

『そうです。背骨が折れるとね普通は車椅子に乗る事になるんだよ。たぶん君も足が動かないだけじゃなくておへそから下の感覚がなくなって、トイレに行きたいという感覚もなくなると思うよ。そんな状態になるんだよ.........』

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・5月上旬あさ出版より「命のカウンセリング」を出版します。
・5/17(月)22時~生ネットラジオを放送します。

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