2006年2月26日号
************ どん底から身を持って学んだ成功法則 **************
家族再生計画! 心理学で対人関係の達人になる
2006・02・26 (毎週・日曜日発行)
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ブイリターン総合心理研究所 長谷川泰三 http://www.v-return.com/
こんにちは、こんばんは!
皆様が読んでくれると思うからこそ書いていけます。
12年間10000件の心理相談から学んだ成功と失敗の法則、すべてお持ち帰り
ください。
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先週、Aさん(40代女性)から相談がありました。
Aさん「14才の息子が家で暴れています。どうしたらいいのか分かりません」
長谷川「いつごろからですか?」
Aさん「最近になってからです。小学校の頃はとてもいい子でした」
長谷川「その頃、息子さんは周りの人達からどのように思われていたのでし
ょう?」
Aさん「どのようにですか... 多分、父親がいなかったので可哀想な子供
だと思われていたように思います。私も自分の事で精一杯だったの
で子供のことをちゃんと見てあげれませんでした」
長谷川「なるほど、だから可哀想な子供なんですね。Aさんは周りからどの
ように思われていたのでしょうか?」
Aさん「直接は聞いていませんが、子供を放ったらかしにして息子が可哀想
だと言われていたように思います」
長谷川「今は何と思われているのでしょうか?」
Aさん「今は大変なお子さんを抱えて可哀想なお母さんです」
長谷川「なるほど、そういうことですか...」
Aさん「どういうことです??」
長谷川「今度、息子さんが暴れているとき『そんなことをしてお母さんを守
らなくてもいいのよ!』と大きな声で言ってみてください」
Aさん「そんなこと言って変わりますか?」
長谷川「はい、暴れるのは止まると思いますよ」
それから一週間ほどしてAさんから電話がありました。
Aさん「先生なにか息子に魔法でもかけましたか? 息子が何か暴れるのアホ
らしくなってきたと言っておとなしくなったのです」
自分を悪くすることでお母さんの立場を守った息子さんのお話です。
息子いい子 → お母さん悪い人
息子悪い子 → お母さんいい人 というのが周りの印象だったのでしょうね。
子供は無意識でやっていることですが、『そんなやり方でお母さんを守らなく
てもいいのよ!』の言葉は息子さんの心に響いたようです。
息子さんの家庭内暴力止まってよかったですね♪
読んでくれてありがとう! できれば次も読んでくださいね!
では、また来週♪
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