2008年4月20日号
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作り笑顔が上手だった私
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こんにちは。幸せ研究家の今村理子です。
私は訳あって、金沢から主人の実家である福島へ引っ越すことになり
ました。
福島に来た初日の3月30日、一日中、わんわん泣きました。
滝のような涙が真夜中溢れ出してとまらない状態でした。
朝になってみたら目が出目金のように腫れ上がっていたけど、まだ涙
は止まらない。
何がこんなに悲しいのだろう?? どうしたの?
と、自分の心に聞いてみました。
どうやら、これから始まる知らない土地…
未知の世界への『不安』…
そして今まで金沢でやってきた仕事…
金沢にいた親友との別れ…
『喪失感』で涙が止まりませんでした。
そして、今は・・・
超元気♪ 雨降って地固まるって感じかしらん。
朝は鶯の声に感動!
果物や野菜の美味しさに感動!
子供とブランコできることに感動!
近くの土手の桜並木の美しさに胸がはちきれそうなくらい感動して
心からハッピーライフを送り始めています。
こんな「感動体質」になったのも泰三さんのお陰です。
以前の私は、心からの感動を忘れてしまった白鳥もどきに形作られた
お人形さんのようだったのかもしれません。
フィニッシングサロンで学んだことは素晴らしい私の人生の宝物ですし、
先生も今もなお大尊敬する憧れの方です。
すべてのことが感動ではじまったエレガントライフ♪
そして、エレガントな女性だけを演じ続け、素敵な自分をキープして
おくためには、マイナスの感情は邪魔者でした。
怒ったり泣いたりはエレガントとは無縁だもの。
とにかくまじめに一生懸命エレガントな自分を演じ続けてきて、とって
もハッピーな自分になれたつもりでいたところが…
ここでそれだけではもうどうしようもないマイナスの感情の処理という
大きな課題をかかえる出来事が起こったのです。
それは、突然の父の死・・・
ある朝、トイレで倒れてそれっきりもどらぬ人になってしまいました。?
大きな借金と病院を残して…。
いきなり院長代役に。
しかも結婚式を3ヵ月後に控えてるハッピーなときだったのに。
いったい何が起こったのか、今でも思い出すと痛みが強すぎて思い出す
ことができません。
「とにかく患者さんを心配させないよう、何も変わらない様子で外来や
回診をしなさい」
と、その時言われました。今思えばなんて無茶苦茶なことを言うの
と思います。
エレガントな白鳥もどきの私は、
『私はいつもエレガント!こんなときももちろんエレガント!』
であるから、いつもより背筋を伸ばし、口角を上げ、
『ほら今日も泣いてなんていられませんよ!』
と作り笑顔をしていました。
それに、こんな緊急事態なのにすぐにもどらない兄に対してもかなり
怒り、平気な振りして口角を上げているエレガントな私。
でも本当は叫びだして『ふざけんなよ!ばかやろう!私だって泣きた
いんだよ!泣いて怒ってなにが悪いんだ!』って心の中では叫んでい
るもう一人の私がいました。
こうして、本当の感情を押さえ込みながら、エレガントな自分を演じ
きった私が得たものは、どんな時も演技指導がついているお人形のよう
な自分でした。
本当の自分を生きていない感覚…。
感動しているんだけど、これは本物の感動なのかわからない感覚。
上手く表現できないけどうすっぺらな感覚。
そんな感じで何年か生きていた私が、ようやく出会ったのが泰三さんの
心理学というわけです。
私はたくさんの癒されたがっていた感情を沈み込めていて、はけ口が
なくて心がパンパンになっていたようです。
泰三さんはあの頃の私を思い出して『作り笑顔が上手だったね』と、
言いました。
カウンセリングで泣いて泣いて泣いて泣いて、あの時泣けなかった
葬られた感情を感じてあげて癒すことができた私の人生は本当に幸せです♪
感情を味方につけながら、どんな自分も愛してあげることができる
生き方は、これほどまでにない豊かでハッピーになる生き方なのですね。
フィニッシングサロン+心理学って私のおすすめです!今でもエステ
サロンに行く感覚で、心のデトックスとしてカウンセリングを受けて
おります♪
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
今村理子
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